まず復興とは天災人災等による災害発生後に人力、金銭を投入する事により原状回復さらには発展繁栄させていく事を言うと考えられます。
天災は予期でき得るもの、台風や津波、土砂崩れといったものに関して警戒地区に居住する者は、日頃より避難用具を備え避難場所、避難経路の確認を行い、万一の際にはSNS等も利用し逐次速やかに避難する事を念頭においておかなければならない。
さらには、連絡手段を確保しておく必要性もあると思われる。
日本国民はそういった災害に見舞われた国民に対して、奢ることなく復興支援をしていかねばならないと感じている。
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復興支援の形
ひと言で復興支援と言うが、色んな形でそれぞれが支援していく事が可能ではないかと考えている。
以下、それぞれができる形あるものを揚げていく。
例えば、まずは災害終息後に現地に駆けつけ、消防、自衛隊の指示を仰ぎながら人命救助を最優先せねばならない。
つづいて、生存者に対して、水、食料、衛生的な用具、寝具、情報共有でき得るツール、ラジオやスマートホン等を供給し、暫くは生き延びる手立てを差し出してあげなければならない。
現地にて炊き出ししたり、大きな風呂を用意してあげたり、空調システムも利用できるようにしてあげたい。
なによりもまずはけが病気をされてる患者さんに対する医療体制を整え、万全の体制を構築していかねばならない。
その後国の施策により復興支援の指標は掲げられた上に於いて国民は同じベクトルで支援していかねばならない。
募金
まずひとつの方法として募金があると思われる。
各自治体での募金や日本UNICEFなど各団体、企業、街頭なんかにより募金もあるかと思う。
国民が募金するその原資となるものは、やはり所得からのものとなり現在のコロナ禍における各企業はじめとした経済の低迷から所得は暫くの間上がる事ないと推測され、苦しい所得水準ではあるので国民の愛国心あってのものとなってしまいかねない。
また就業できない者、失業率が高くなっている昨今においては募金したくてもできない状況下にあられる方々も多くなっていると推測される。
寄付した場合には所得控除となるが控除する前に所得を増やさない事には募金や寄付しよう、本気になって復興支援を自ら行動に起こそうとならないと思われる。
私の提案
そこで所得が増加見込みのない中、私は次のように提言したい。
とても簡単な方法でなぜ実践していかないのか全く理解できずにいる。
まずは、国会議員を半分以上減らし奴らに支払っていた給与等を税収に回す事が一番簡便である。
あまりにも給与、賞与が高すぎてお話しにならず呆れて開いた口がふさがらない状態である。
二つ目に国会議員の給与を4分の1以下に減額し民間企業の勤め人と同じ所得水準としていくも必要。
三つ目に国会議員の政党交付金や議員活動費を一切廃止し自らの財産にてその活動費に充てていく。
四つ目に政党助成金、内閣官房機密費を一切なくし必要ならば自ら捻出していかねばならない。
五つ目に国会に出席していない者は解雇の上一生議員になれない無資格者とし居眠りしてるものは9割減棒とし遅刻早退者には8割減棒国会質問に明確な回答できない者には7割減棒、そんな感じで大減棒で税収を増やす。
残すべき公務員
次に公務員の不要。
残すべき公務員は消防署員、警察官、裁判官、検察官のみとするが人員は現在に半分以下とする。
役所関係の所員もいらぬ者ばかりが多く見受けられ民営化していく。
市税、都税も有志の寄付とし、したい者が納める形としていく。
教育機関、医療機関も全て民営化し商売させ競争させていかねばならないと考えている。
景気不景気に関係なく給与をもらっている奴らはいらないという持論がある。
またNHKも民営化すべきでなぜ公共放送なのか法律があるとは言えおかしくありえないと思う。
税金を使ってのスポーツも全て民営化すべきで即座にやめるべきである。
マスクを税金を使って配布することの是非
まだまだ掘り起こせば色々と出てくる。
現在の国会を即時廃止し私が一国の長として君臨していけば、全てが上手く回るように考えている。
あんなマスクなんか税金使って配布して無駄じゃないかと思う。
安倍氏の自費でばらまけって思うよ。
政策も大した事なく、国民が豊かな生活を取り戻すにはダメだから早く辞めて、新しい社会の仕組みを作るべきだ。
まとめ
総括していくと、
税収を増やす簡単な私案がある為、この国は世界一の強国になれるのだ。
まずは私の私案をまずやってみれば復興支援なんて簡単にでき得る事で、おそらく1000兆円以上の税収が確保でき、弱者や被災者に手厚い保護をしていけるものと考えている。
それをやらない輩たちがこの日本の悪であり、非人道的な信条を持って毎日働いているふりをして税収を減らしていっている現実に国民は気づいてほしいものだ。
今こそが国民が目を覚ます時で、自らの行動が全て今後の日本を変えていく事になるが、なかなかどうしていいものかわからない民衆も多いと思うので、まずは私の私案に賛同していただき、私を支持してほしい。
最終更新日 2025年7月7日 by global